2018年初稽古

あけましておめでとうございます。
本年も高野台剣友会をよろしくお願いします。

高野台剣友会の初稽古が1月7日に開催されました。
冒頭、山浦先生は「一年の計は元旦にあり。勉強、剣道ともにしっかりと目標を持って、一年間頑張ってほしい」と挨拶。菊川先生は「目標を達成するために、今日の稽古を全力でやってほしい。毎回の稽古を積み重ねることが大事」と話しました。また、昨年1年間の稽古で、休まず真面目に稽古に参加した子供たちに「精勤賞」が送られました。最も回数が多かったのは、木下信義くん。続いて、田原颯真くん、松岡昊希くんでした。受賞者には、副賞として竹刀が送られました。
ランニング、体操、素振りなどの基礎練習の後、レベル別に稽古が行われました。正月明けの約2週間ぶりの稽古でしたが、先生方の熱心な指導のおかげで、約3時間の稽古はあっという間に過ぎました。
菊川先生は「今日は全力で稽古できていた」と褒め、久野先生は「風邪や病気など、健康管理に気をつけて、1年間元気に剣道をやってほしい」と話しました。
最後に、全員での記念撮影を行いました。この集合写真は、しばらくの間、トップページの画像に使用します。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です