第46回近畿地区剣道少年団体験・実践発表会で稲垣遙人君が敢闘賞を受賞!(12月10日)

12月10日、京都教育文化センターにおいて、全日本剣道道場連盟主催の「第46回近畿地区剣道少年団体験・実践発表会」が開催され、近畿地区各府県の小中学生の代表者が、剣道を通じて学んだことを発表しました。
各府県の代表者が発表する中、大阪府からは高野台剣友会の稲垣遙人君(小学6年生)が5番目に登場しました。
表題は「剣道の世界に足をふみ入れて考えたこと」。
遙人君が剣道を始めたきっかけ、稽古や試合を通じて学んだことや感じたこと、先生から教わった「百錬自得」の言葉、将来の夢などを、真剣な眼差しで、堂々と立派に発表し、敢闘賞をいただきました。とても素晴らしい発表でした。
これからも剣道を通じて、たくさんの人と出会い、色々なことを学んでいけるといいですね!

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