英真学園高校剣道錬成会に参加させていただきました。
風邪やインフルエンザが流行っており体調不良のメンバーが出た中で(お大事に)、当会からは高学年4名、低学年3名での参加となりました。
指導者から「先(せん)をとれ!」と子どもたちに指導がはいります。
強豪道場の剣士との試合は、なかなか先を取ることが出来ず、足が止まったところや出ばなを打たれてしまいました。
まさに英真学園高校の体育館に幕が掲げてある「挑戦」で、相手に挑む気持ち、先に攻める気持ちが大切だと感じました。
錬成会後、英真学園高校の先生方、OBOGの皆様、高校生の皆様に稽古をつけていただきました。子ども達は、我先にと面をつけてかかりに行こうとしますが、高校生の面つけのスピードが早く、乗り遅れてしまいました。
先生方、OBOG、高校生に沢山稽古をつけていただきありがとうございました。
この度は英真学園高校の皆様、関係者の皆様、錬成会のお相手をしていただきました道場の皆様、大変お世話になりました。
今後共、よろしくお願いします。
